農場・職場を探す

京都丹波牧場

和牛繁殖肥育 京都府
  • #和牛
  • #六次化
  • #大規模農場
  • #若手が活躍
" alt="">

京都丹波牧場は、田園風景が広がる京都府南丹市と亀岡市の市境に本社と牛舎を構えています。府内で最大規模をほこり、JR山陰本線・亀岡駅から車で15分、さらに京都市内からのアクセスも良好。京都と北海道の牧場で合わせて約1800頭の黒毛和牛を育て、「平井牛」のブランドは地元京都の一流ホテルを中心にその名を轟かせています。

創業から150年、歴史に裏付けされた高い品質

京都丹波牧場の創業はなんと明治元年(1868年)。150年以上にわたって京都の地で黒毛和牛の飼育を続けています。

現在、5代目代表を務めるのは平井和恵さん。「平井牛というネーミングは4代目である私の父が名付けました。味は日本3大和牛の神戸牛、松阪牛、近江牛にも負けません」と話すように、2019年に行われた全国和牛能力共進会(和牛オリンピック)では2位に輝くなど、数々の大会で結果を残しています。

脂までおいしく、プロからも愛される平井牛

写真提供:京都丹波牧場 肉宝 平井牛 https://hiraigyu.com/

平井牛の品質の高さは、黒毛和牛を繁殖から肥育まで行う一貫経営と、30~36カ月もの長い期間をかけて丁寧に成長させる長期肥育の賜物。肉の旨味はより凝縮され、人肌で溶けるほど融点の下がった脂は驚くほどさっぱりとしているのが特徴です。その出来栄えは、一流ホテルや名店の料理人をうならせるほど。

平井さんは「どこを食べてもおいしくて、美容にも健康にもいい」高品質な和牛づくりを掲げています。頼れるスタッフたちと共に「平井牛を日本一の和牛に」との夢を叶えるべく邁進中。

現在は自社ECサイトを立ち上げ、これまで“知る人ぞ知る”逸品だった平井牛を、さらに多くの人へと届ける取り組みにも力を入れています。

長期肥育を学びながら、確かな成長を実感できる職場

長期肥育で求められる能力の一つに、「枯れた牛」を見極める力が挙げられます。餌の食い具合、毛並みや角のハリツヤなど、一頭一頭小さな変化を丁寧に観察しながら育て上げる手法は、京都丹波牧場ならでは。独自のノウハウを間近で学びながら、確かなスキルを磨くことができます。

一方で「牧場の仕事は、正直きついことも多い」と本音を隠さない平井さん。「動物が好きだから」、「畜産に興味があるから」との思いを胸に、京都丹波牧場の門戸を叩く人は多いものの、中には一日で辞めてしまう人も。

愛情をかければ結果として返ってくる仕事

牛舎の藁を変えたり、掃除をするなど普段の何気ない仕事でも、愛情をもって接していれば、牛の反応も変わってくるようです。「声のトーンが違ったり、嬉しそうに跳ねたり、喜んでいる感じが伝わってきます。微笑ましいですし、そうした積み重ねが品評会で受賞できたり、いい結果として返ってくるんです。朝早かったり、力仕事も多く大変ですが、やっててよかったなと思えることはたくさんありますよ」と平井さん。

現在は約10名のスタッフが繁殖牛舎、飼育牛舎など、それぞれの持ち場を担当。平井さんが代表に就任してから、スタッフの大幅な入れ替わりがあり、20代、30代の若手や未経験のスタッフの活躍の場も増えています。未経験で入社したスタッフが、わずか2年足らずで管理職を任され、「自分が世話を任されている牛舎から、大会で優勝できる牛を出したい」と目標を語れるまでに成長しています。

平井さんたちと日本一の夢を追いかけながら、自身のキャリアアップへとつなげていくことができそうです。

// スタッフの声

才藤さん 入社5年目

繁殖の熟練者として2020年に着任してから、「担当する仕事はほぼ全て」と語るほどフル回転の日々を過ごしています。丁寧な世話をして牛が喜べば、思わず動画に収めるほど愛情をもって接している。一方で「しっかり成績につなげていかないと、牛も報われないから」と語り、日々の世話での目配り・気配りも欠かせません。

山下さん 入社3年目

2020年、畜産に興味があったことから物流の仕事から未経験で転職。「“しんどい、きつ い”で仕事を辞めることは絶対にしない」と腹をくくり、頼れる先輩たちの教えを受けなが ら牛の世話に向き合い続けています。今では副場長を任され、従業員を指導する立場に。 平井牛の名を全国に知らしめて、「ここで働きたい人が集まってくれれば」との夢を抱い ています。

// この農場の商品を購入する

京都丹波牧場の商品を購入する