日本たまごかけごはん研究所に突撃!究極のたまごかけごはんの食べ方
No.312
たべる
こんにちは。たまごソムリエの友加里です。
今回は『「たまごについて知りたい100のこと」たまごのプロに聞いてみた』の、実際にやってみた企画食べる編です。番外編もあるので、最後までお楽しみください!
A.卵黄が変性してゲル化する。
ということで、2日間しっかり冷凍しました。
こちらが冷凍して、殻を向いた状態の卵です。
解凍した卵黄の姿は動画でチェックしてみてください!
食べた感想は
です!
\\ 続いてのチャレンジは・・・//
A.ならないヒビを入れないとダメ。
ということで、ヒビを少し入れて挑戦してみました。
卵といえば、ビタミンCが含まれていないので
ビタミンCたっぷりなアセロラジュースで茹でてみました。
さて、味はついたのか・・・?
気になる結果は、動画をご覧ください↓↓↓
その延長戦で、色々なタレにゆで卵をつけてみました。
↑これは何味を食べている顔でしょう?
ランキングしてみたので、ぜひみなさんもお試しください!
\\ さて、続いてのチャレンジは・・・ //
A.メキシコの朝ごはん「ウエボス・ランチェロス」タイの塩漬けゆで卵「ケイカム」
とご回答いただきました!さらに私もインドの面白い卵料理を発見したので、今回はそちらの料理を日本の食材でアレンジして作ってみました。
仕上がりはこのようになりました。
なかなかの出来栄えです!
ここからは、番外編です。
私個人がみなさんに伝えたかった卵情報をシェアさせていただきます!
A.はい。卵料理がぐんっと楽しくなるグッズをご紹介します。
まず、私が一番におすすめしたいグッズがこちらです。
こちら、たまごなめらかスティック。
これは、今では卵料理にはかかせないグッズの一つです。
そして、まだ未開封のグッズなどもたくさんご紹介しております。
\\ そして、最後は、 //
これはもう鉄板中の鉄板ですね。
時間が経った卵の方がゆで卵に適していて、殻も剥きやすいのですが
新鮮な卵でも、殻が一瞬でツルんと剥ける方法をご紹介しています。
このように、楽ちんに向けちゃうのです。
ゆで卵の殻に苦戦している方は、ぜひお試しいただきたいです。
ということで、「たまごについて知りたい100のこと」のチャレンジ企画でした!
実際にやってみて、また新たな発見があり・・・卵は知れば知るほど、面白い!
そして、奥が深い!これからも、たくさん卵の情報をシェアできたらと思います!
ぜひ!チャンネル登録もポチッとしていただけたら嬉しいです!(笑)
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
【全編】食べる編(YouTube動画)