農林水産大臣賞を受賞した「もとぶ牛」が食べられる「焼肉もとぶ牧場」 | どっこいしょニッポン

農林水産大臣賞を受賞した「もとぶ牛」が食べられる「焼肉もとぶ牧場」

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アグー豚や美ら海豚などの有名ブランド肉もあり、古くから豚を食べる文化が根付く沖縄ですが、ここ数年でブランド牛も注目を集めています。

その中でも農林水産大臣賞を受賞し、「美味しい!!」と話題になっているのが、もとぶ牧場で育まれる「もとぶ牛」。

現在沖縄県内では、そんなもとぶ牛のお肉をいただける焼肉レストラン、その名も「焼肉 もとぶ牧場」が、もとぶ店と那覇店の2店舗展開されています。
沖縄の自然の恵みを受けて育てられたもとぶ牛とは、一体どんなお味なのでしょうか?
今回は那覇店にお邪魔して、そのお肉を実際にいただいてきました!

高級感のある空間で特別なひと時。「焼肉 もとぶ牧場 那覇店」

焼肉 もとぶ牧場 那覇店があるのは、ゆいレール「県庁前」駅から歩いて数分の場所。

たくさんの人が行き交う大通り沿いのビルの3階に「もとぶ牧場」の看板が見えます。
店内は落ち着きのある料亭のような雰囲気。個室や鉄板焼きカウンター、バーカウンターもあり、さまざまなシーンで利用できそうです。

こちらで使用しているお肉は、もとぶ牧場オリジナルのビール粕を利用した醗酵飼料を食べて育ったもとぶ牛。その中でもA4~A5ランクのみの肉を提供しているようです。

今回は気になるお肉を単品でオーダーさせていただきましたが、鉄板焼ステーキのリッチなコースもあるので、記念日などの特別な日にオススメ。

まずは焼肉と相性抜群のビールで乾杯!選んだ銘柄は、やはりオリオンビールです!

 

甘くさらりとした脂にうっとり。もとぶ牛を堪能

それでは早速いただきましょう!
牛タンや盛り合わせなど、色々と注文させていただきました。

まずは牛タンから。

約500kgの牛から約1~2kgしか取れないという希少部位。

牛タン焼発祥の街、仙台でも海外産の牛タンを使っている店が多いと言いますが、ここでは正真正銘、もとぶ牛の牛タンがいただけます。

両面を低温でじっくり焼いて食べるのがおすすめとのこと。


一度口に運ぶと、牛タン独特の歯ごたえとともに、良質でさっぱりとした脂の甘みが感じられてとても美味しい!
自然とビールも進みます。

続いて盛り合わせ。カルビやロースなど、定番部位の食べ比べができます。
その中でも特に印象的だったのが「カルビ」。

きめ細かい肉質とこってりとした甘さが絶品……。

口の中に残った上品な脂を炭酸の効いたオリオンビールで流してリセットすれば、自然とまた箸が進みます。

 

もとぶ牧場社長のおすすめは?牛の醍醐味を実感できる「ヒレ」

それでは最後に、もとぶ牧場の代表取締役、坂口泰司さんイチオシのお肉をいただいてみましょう。
それがこちら!

高級部位としてお馴染みの「ヒレ」です!

坂口さん曰く「やっぱりヒレが一番牛の醍醐味を実感できる」とのこと。
分厚いヒレには真っ白なサシがきめ細かく入っています。
大きな塊の肉をカットして網の上へ。サッと焼いたらシンプルに塩でいただきます。

ひと噛みした瞬間から口の中に溢れかえる肉の旨味。柔らかさと甘さがあり、滑らかな感覚ですが、脂は少なく意外にもあっさり。

これは感動の美味しさ!

さらに締めにカルビクッパなどもいただき、お腹も心も大満足でした。

もとぶ牧場のみで大切に育てられたもとぶ牛。

一緒にテーブルを囲んだどっこいしょ日本編集部のメンバーは全員、一応仕事(?)であることも忘れ、無条件で満面の笑みを浮かべていました。

あなたも大切な人と沖縄に行く際は、もとぶ牛の特別なお肉を、少しだけ特別な空間で味ってみてはいかがでしょうか?

▶もとぶ牧場のその他の記事はこちらから

焼肉 もとぶ牧場 もとぶ店

http://www.motobu-farm.com/restaurant.html

  • 営業時間:ランチ/11:00~15:00(L.O.14:30) ディナー/17:00~22:00(L.O.21:30)
  • TEL:0980-51-6777
  • 定休日:要確認
  • アクセス:沖縄県国頭郡本部町字大浜881-1

焼肉テーブル席:54席
鉄板焼カウンター席:8席
テーブル席:40席
プレミアムルーム(1室):10席

この記事を書いた人下條信吾

長野県信州安曇野出身・東京立川市在住のフリーライター。カメラマン・ミュージシャン・作詞家など、多方面で活動中。 牧場の匂いを嗅ぐと、祖父が豚と鶏を育てていた頃の、幼い日の記憶が蘇ります。 http://www.karali.info/

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