牛が彩る魅惑の3日間「牛展」をレポート!【後編】 | どっこいしょニッポン

牛が彩る魅惑の3日間「牛展」をレポート!【後編】

No.32

つながる

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2016年5月13日(金)~5月15日(日)の3日間。牛をテーマにした作品展「牛展」が開催されました!

前回のレポートに引き続き、今回は展示を中心にアーティストを紹介していきます。

 

今回の牛展アーティストをご紹介!

牛展の様子

1.荒井牧子(羊毛フェルト)

2.酪農劇団「須藤兄弟」(酪農劇)

3.北海道ナチュラルチーズ・コンシェルジュ 「チーズのこえ×BonBon!Fromage大和田百合香」(国産乳製品とナチュラルチーズのお店)

4.高田千鶴 (写真)

5.佐藤真理子(イラストレーション)

6.富田美穂(木版画・絵画)

7.浅田ゆり(画家)

8.スズキトモコ(イラストレーション)

9.ずっと夢MILKPROJECT (イラストレーション)

 

1.羊毛フェルトで牛ブローチをつくろう 荒井牧子さん

羊毛フェルトの牛ブローチ

荒井牧子さんによる「羊毛フェルトで牛ブローチをつくろう」は最終日のみの開催。

フワフワ羊毛フェルトのワークショップ。牛のブローチ作りに挑戦です!

羊毛フェルトアーティスト・荒井牧子さん

動物をモチーフにした羊毛フェルトアーティスト、荒井牧子さん。

フワフワで可愛らしい羊毛フェルトは、動物を表現するのにぴったり。

羊毛フェルトをしている様子

1人ひとりが理想の牛をイメージしながら作業を進めていきます。

作業について説明中

荒井さんの説明に、みなさん食い入るよう手元の動きを見つめていますね。

牛ブローチのワークショップの様子

教えている荒井さん

わからないことがあれば、荒井さんにすぐ質問。すぐに質問できるのがワークショップのいいところ。

牛ブローチを整えてる

最後の仕上げへ

最後の仕上げの段階へ。かなり形ができ上がってきました!

そして……

完成した羊毛フェルトの牛ブローチ

ついに羊毛フェルトで作った牛のブローチが完成!

自宅でもできるので、さまざまな動物を羊毛フェルトで作ってみてもいいかもしれません!

 

2.酪農劇(劇団須藤兄弟さんの画像)

劇団須藤兄弟さんの酪農劇

土日の午前・午後の4回、劇団「須藤兄弟」さんの酪農劇公演がありました。

劇団「須藤兄弟」は千葉県の現役酪農家である須藤健太さんと、兄・タカノブさんによる演劇ユニット。毎年5月に牧場での公演や、その他イベントなどで幅広くご活躍されています。

子どもと須藤さん

公演の合間にも、マジックなどで常に子どもたちを楽しませていました。

観客と握手している須藤さん

酪農劇の様子

今回のテーマは「酪農家と博士と君が隕石から地球を守る話」。酪農の知識を取り入れながらも楽しい内容で、満席の会場からは常に笑いが巻き起こっていました。

お客さんを巻き込んだ劇中

お客さんを巻き込んでのクライマックス。地球の運命は子どもたちにかかっている!?。

劇に参加した子ども

ジャグリング中の須藤さん

ジャグリングも得意の健太さん。無事に地球を救うことができ、観客席からは毎回大きな拍手が送られました!

 

3.北海道ナチュラルチーズ・コンシェルジュ チーズのこえ×BonBon!Fromage大和田百合香さん
(国産乳製品とナチュラルチーズのお店)

厳選されたチーズたち

美味しそうなチーズ

こちらは、北海道ナチュラルチーズ・コンシェルジュ 「チーズのこえ」×「BonBon!Fromage大和田百合香」さんが厳選したチーズの数々。

チーズコンシェルジュの3人

チーズコンシェルジュの3名。

ここにしかないような、魅力溢れるチーズとの出会いを演出してくれました!

 

4.牛写真家!高田千鶴さん

写真家高田千鶴さん

牛を中心に豚やアルパカなど、農業系の動物を撮り続ける写真家高田千鶴さんの作品。

眺めていると、思わずクスッとしたり、ほっこり癒やされたり、動物達が見せる多彩な表情に驚かされます。

高田千鶴さんの作品

今回は牛展に合わせて、牛の表情や自然とのコントラストを楽しめる数枚を展示。

牛が醸し出す雰囲気と存在感に多くの人が足を止め、その世界に引きこまれていました。

 

5.温もりが伝わる作品。イラストレーター佐藤真理子さん 

イラストレーター佐藤真理子さんの作品

展示された佐藤真理子さんの作品

牛、動物、医療、子どもを描くイラストレーター佐藤真理子さんの展示。いやしの作品を用意してくれました。

 

6.リアルよりリアル?画家 富田美穂さん

画家の富田美穂さんの作品

牛の木版画と絵を描く画家、「富田美穂」さんの展示。緻密に描かれた牛の姿は、静かに人を惹きつける魅力を放っています。

富田さんの作品

1本1本繊細に描かれたラインは、写真とは違ったリアリティが。いまにも牛が話しかけてくるような、そんな心に迫る作品です。富田さんの作品は、北海道中標津の佐伯農場、「荒川版画美術館」でも楽しむことができます。

 

7.物語を感じる絵画、画家浅田ゆりさん

画家の浅田ゆりさんの作品

画家、浅田ゆりさんによるどこか温かさと懐かしさを感じる、味わい深い作品。

愛おしい演出がされた浅田さんの作品

中央に飾られた作品は絵の中の牛が紐をくわえてこちらを見ており、その紐は絵からこぼれて垂れ下がっています。紐を引いて牛と散歩したくなるような、なんとも愛おしい演出です。

 

8.スズキトモコさん(イラストレーション)

 

異国な雰囲気を感じさせる、カラフルでポップな世界観が特徴。スズキトモコさんの作品

イラストレーター、スズキトモコさんによる作品。

独特の世界観の作品

色使いの鮮やかさと独自のラインによって、独特の世界観が表現されています。

 

9.ポップでかわいい牛の世界!イラストレーターずっと夢MILKPROJECT

ずっと夢MIKLPROJECTのインスタレーション

山形県の酪農業の多様性と新しいミルクの楽しみ方を提案していくプロジェクト、「ずっと夢MIKLPROJECT」によるインスタレーション。

今回は、愛着溢れる牛のキャラクターを使ったインスタレーションを用意してくれました。

ポップに描かれている牛のキャラクター

ポップなタッチで描かれる牛のキャラクターは、見た人に親近感を覚えさせる仕上がり。

ひとつひとつのイラストが物語になっており、読み終わった後、思わず牛乳を飲みたくなってしまいます。

 

さまざまなアーティストに彩られた牛展!次回も乞うご期待!

牛展の様子

牛だらけの3日間「牛展」。ずっと賑わっていました。

舌を出している牛のオブジェ

この3日間を通して感じたのは、やっぱり牛の魅力。

このイベントが牛・牛・牛!の癒しの空間と謳うように、牛の持つ独特の味わいは、どこか人をいやし、ホッとさせる力を持っています。

 

アートを通して牛の魅力を発信する「牛展」。

次回の開催は未定ですが、牛展に訪れたことがある方もそうでない方も、ぜひとも牛が作り出す独特のいやしを味わいに来てください!

 

→「牛展」のその他の記事はこちらから

 

 

牛展

■公式ホームページ http://ushiten.ushi-camera.com/

■会場
3331 Arts Chiyoda B104号室   

http://www.3331.jp/


■住所
東京都千代田区外神田6丁目11-14 旧練成中学校内


■お問い合わせ 03-6803-2441

この記事を書いた人どっこいしょニッポン運営事務局

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