牛が彩る魅惑の3日間「牛展」をレポート!【前編】 | どっこいしょニッポン

牛が彩る魅惑の3日間「牛展」をレポート!【前編】

No.30

つながる

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2016年5月13日(金)~5月15日(日)までの3日間。牛をテーマにした作品展が開催されました。2008年の初開催から今回で3回目となるこの作品展は、 “牛”という動物の魅力が詰まったイベントです。

イベント概要に「“動物” としての牛の魅力を知り、牛をもっと身近に 感じてもらいたいとの想いを込め、さまざまなジャンルで 活躍するプロのアーティストたちが 「牛」をテーマに 作品を展示し、 牛・牛・牛!のいやしの空間をつくりだします。」とあるように、アーティストによる牛のアートを楽しめるのが最大の魅力。

また、牛雑貨や乳製品の販売、ワークショップなどが開催され、開催期間中、会場内は多くの人で賑わっていました。

牛展

牛・牛・牛!のいやしの空間とはどのようなものか?

前編では、開催2日目に行われた「活版印刷で牛ミニカードをつくろう」「樹脂粘土で牛ブローチをつくろう」「牛似顔絵」を中心に、牛展の模様をレポートします!

 

前編に登場する牛展アーティストはこちら!

牛展に出展した作品

1.つるぎ堂(活版印刷)

2.きゃねこ(樹脂粘土 動物造形)

3.涌井陽一 (墨絵 牛似顔絵)

 

1.活版印刷で牛ミニカードをつくろう!(つるぎ堂さん)

「つるぎ堂」のワークショップ

こちらは、活版印刷による名刺やショップカードの制作を行なった「つるぎ堂」のワークショップ。牛ミニカードの制作風景。

木枠に入った活版

真剣に活版と向き合う子どもたち

木枠に入った活版の中から、ひとつひとつを選び、デザインを組む作業。つるぎ堂の方のアドバイスを受けながら、真剣に活版と向き合う子どもたち。

印刷機に活版を並べてる様子

デザインが決まれば、印刷機に活版を並べてゆき、紙に押し付ける作業に入ります。

機械の説明中

機械の説明を受けて、いざ印刷へ!

二人がかりで機械を押す様子

二人がかりで機械を押し、しっかり紙にデザインを印刷。滅多にできない体験に二人とも機械を押す手に力が入ります。

オリジナル牛ミニカードを手に笑顔の二人

オリジナル牛ミニカードを手に笑顔の二人。

可愛いオリジナル牛ミニカード

文字とイラストから感じる、どことなく懐かしくて可愛らしい味わい。見ているだけでほっこりした気分になりますね。

牛ミニカードのワークショップ

「活版印刷で牛ミニカードをつくろう」は、15日にも開催。常に人だかりのある人気のワークショップとなっていました。

 

2.樹脂粘土で牛ブローチをつくろう(きゃねこさん)

.樹脂粘土の牛ブローチ

粘土で動物をモチーフにした雑貨やアートをつくるアーティスト「きゃねこさん」によるワークショップ。

今回は樹脂粘土を使って牛ブローチの作成を体験します!

アーティスト「きゃねこさん」

きゃねこさんのワークショップの様子

まずは「きゃねこさん」の指導を受けながら、樹脂粘土で牛の型作り。

集中してる人たち

粘土の形を整える繊細な手作業。みなさん集中して黙々と粘土に向き合っています。

牛の形に整えてる様子

繊細な手作業。徐々に牛の顔が見えてきました。

形にした牛に色入れ

形が整ったら次は色入れ。

好みのカラーで牛をデコレーション

好みのカラーで牛をデコレーション。線がズレないように、色と色が交わらないように、慎重に筆を走らせる参加者の方々。

ワークショップの様子

色入れも進み、徐々にカラフルな牛たちが見えてきました!完成まであと少し!

オリジナル牛ブローチを持って記念撮影

オリジナル牛ブローチを持って記念撮影!

友達みんなで参加すると、それぞれの個性が際立っておもしろいですね!

ポップでカラフルな牛ブローチ

目・鼻・舌などにアレンジを加えることで、ポップでカラフルな牛ブローチに。

プロ直々の指導もあって、完成度がすごく高いですね!

子どもの頃の粘土遊びを思い出しながら、ワキアイアイと楽しめるワークショップです。

 

3.牛似顔絵(涌井陽一さん)

墨絵画家・イラストレーターの涌井陽一さん

墨絵画家・イラストレーターの涌井陽一さんによる「牛似顔絵」。

涌井陽一さんが描いた絵

会場には涌井陽一さんが描いた、迫力満点の牛の墨絵が飾られています。墨絵ならではのタッチを活かした、躍動感溢れる作品が展示されています。

似顔絵を描く涌井さん

会場にて似顔絵を描く涌井さん。

似顔絵を描いてる最中の涌井さん

慣れないモデルに少々緊張気味のお客さん。

様々な角度から描く涌井さん

さまざまな角度から、牛のフォルムにお客さんの顔がついた独特な墨絵を描いていく涌井さん。

ポーズを取るお客さんの絵を描いてる様子

人によって、ポーズはさまざま。

せっかくの機会、こうやって少しおどけてみてもいい記念になるかも。

完成した絵と記念撮影

こちらは家族で似顔を書いてもらいました。

完成品を持って、涌井さんと記念撮影。

牛とお客さんの顔の特徴を合わせた作品

牛とお客さんの顔の特徴を合わせた、味わい深い作品が次々に生まれます。

涌井さんに記念撮影をしてもらうお客さん

涌井さんに記念撮影をしてもらうお客さん。

牛と自分の顔を合わせるというめずらしい試みに、みなさん満足の様子です。

会場には決まった垣根がないため、アーティストとの距離感も近く、アーティストとお客さんが交じり合う、和やかな空気に包まれていました。

牛展の会場の様子

1日ここで、会場内を観察していると牛・牛・牛!のいやしの空間という牛展の真意が伝わってくるようです。

前半ではワークショップを中心に、3名のアーティストを紹介しました。後半では、7名のアーティストを紹介します!

→「牛展」のその他の記事はこちらから

 

 

 

牛展

■公式ホームページ http://ushiten.ushi-camera.com/

■会場
3331 Arts Chiyoda B104号室   

http://www.3331.jp/


■住所
東京都千代田区外神田6丁目11-14 旧練成中学校内


■お問い合わせ 03-6803-2441

この記事を書いた人どっこいしょニッポン運営事務局

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