千葉県産の豚肉が100円!消費者と生産者をつなぐ「QVCマリンフィールドinポーク2016」 | どっこいしょニッポン

千葉県産の豚肉が100円!消費者と生産者をつなぐ「QVCマリンフィールドinポーク2016」

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この春、たった100円で山盛りの千葉県産豚肉を食べられるイベントが開催されました。その名も「QVCマリンフィールドinポーク2016」。地元・千葉ロッテマリーンズ主催試合会場で行われる市町村・地域特産PR「千葉、心つなげようテント」企画とコラボレーション。シーズン中1日限定開催ながらも、毎年長蛇の列で、約100kgもの豚肉があっという間に売り切れ御免!となってしまうほどの大好評イベントです。

 

「儲かるの?」の声続出!100円で山盛りの焼肉を販売

QVCマリンフィールドinポーク2016の様子

「QVCマリンフィールドinポーク2016」の主催者は、千葉県の養豚生産団体であるナイス・ポーク・チバ。県内の豚肉生産者など総勢92名が参加協力し、千葉県養豚生産者のPRや消費拡大促進活動の一環として様々な活動を行いました。

平成12年より毎年開催しているこのイベントは、

 

①千葉県が全国有数の養豚県である事を広く知ってもらう

②養豚や豚肉の栄養などの情報提供

③国産豚肉の美味しさや必要性を理解してもらう

 

上記3点を大きな目的として開催しています。

こういったPRイベントは行政などから助成金が出るケースもあるのですが、ナイス・ポーク・チバでは会員から集めた活動費を資金源として行うため、大きな声では言いにくいのですが、実際のところ“赤字”なのだとか……。

しかし「千葉県産の豚肉の美味しさを知って欲しい」そして「各家庭で食べることによって生産者を応援してほしい」という願いを込め、会員が総出で豚肉をジュージューと焼きまくります!「消費者と触れ合い、直接感想を聞けることが生産者にとって一番の喜び」なのだそうです。

 

「美味しい!」「毎日食べたい!」の声が生産者の力になりますQVCマリンフィールドinポーク2016のスタッフ

会場では100円焼肉の販売に加え、マスコットキャラクターである“ナイス君・ちぃばちゃん”のパフォーマンスステージも行われました。そのほか、アンケートやクイズに答えると豚肉1kgや豚バック・Tシャツなどを賞品としてもらえる催しも行っており、こちらも大人気!

来場された方から「千葉県が全国有数の養豚県なんて知らなかった。千葉県民として誇れることだし、これからは積極的に選んでいきたい」「いつも食べている豚肉より美味しい!スーパーなどで目にしたらぜひ購入したい」「美味しいお肉、ありがとう」などなど、嬉しい声が寄せられるそうで、毎年続ける励みとなっているに違いありません。

 

一度食べたら違いを実感。千葉県産豚肉の美味しさを広めたいQVCマリンフィールドinポーク2016

過去には「千葉市民産業祭り」や「千葉県畜産フェアー」などでも県産豚肉をPRしたり、協賛参加するなど、積極的な活動を行っているナイス・ポーク・チバ。

年会費1万円を払うと年に4回千葉県産のブランド豚肉やハムや餃子などの加工品が送られてくる「サポーター会員」制度も人気で、毎年応募多数のため、あっという間に定員が埋まるとのことです。

「千葉県産をはじめとした国産豚肉の美味しさを知ってもらいたい」。生産者はその想いでPR活動をしています。

今回開催された「QVCマリンフィールドinポーク2016」は、4月30日(土)に開催されました。豚肉の販売のほか、熊本地震支援募金活動も行われました。イベントへ来場されたお客様のほか、野球ファンなどの多くの方から支援を頂いたそうです。

今後も、消費者との交流を大切に活動を続けていくナイス・ポーク・チバと千葉県産豚肉に注目し、安心安全な美味しい豚肉を味わってみませんか?

QVCマリンフィールドinポーク2016の集合写真

 

→「ナイス・ポーク・チバ」のその他の記事はこちらから

<主催者情報>ナイス・ポーク・チバ推進協議会

〒260-0021
千葉県千葉市中央区新宿1-2-3 K&T千葉ビル3階
電話 :043(241)3851
FAX :043(238)1255
会長 塩澤英一

この記事を書いた人伊藤 紘子

伊藤 紘子 いとうひろこ フリーライター/広告代理店にてディレクター・ライターを務め、2009年独立。 ジャンルは広告、専門雑誌、Webなど多岐にわたる。 もっとも力を入れているのは「働く人」や「仕事を通した人生」に触れられる人物取材。 これまでに取材した人は600名以上。
2008年(株)リクルートコミュニケーションズ 進学広告審査会にて人物取材原稿が準グランプリ受賞。

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